自然素材と間取りと収納井上建築デザインのブログ(岩手県一関市)

私の介護経験 あれから30年

私の介護経験 あれから30年

 

 

 

 

 

 

私は3人兄弟

 

 

とても優しい2つ年上の兄と

 

 

1つ年下明るい妹の真ん中で

 

 

家族に甘えて育ちました。

 

 

そんな家族も瓦解させる介護

 

 

 

 

参考図書

 

 

 

 

こんにちは、一関で整理収納アドバイザーと使いやすい家

 

 自然素材 と 間取り と 収納

 

株式会社井上建築デザイン 代表の井上です。

 

 

 

 

 

今だから話そうと思う私の経験

 

 

 

 

 

小学校2年生のころに妹が予防接種による
副作用が原因の障害により、体の自由を奪われました。

 

 

介護生活がはじまる

 

 

両親はもちろん、
優しい兄も献身的に妹に接していました。

 

 

天気のいい日は車椅子で散歩に連れて行き

 

 

雪が降ると、完全防寒装備でソリすべりに行き

 

 

妹のベッドをリビングに置いて

 


常に家族がいる空間に置いて

 

 

タンを吸引
流動食のパックを交換

 

 

体を拭いたり、
マッサージしてあげたり

 

 

床ズレしないように向きを変えてあげたり
手足をマッサージしてあげたり

 

 

木製の浴槽だったのを、FRP製の2人用浴槽にしたり、
入浴は家族総出でした。

 

 

 

 

やっと終わった介護生活

 

 

 

 

介護の生活も四年が過ぎた、
私が中二の6月の朝

 

 

学校へ行く準備をしていた時
電話が鳴りました。

 

 

電話に出た父親が「急いで、病院へ行こう!」

 

 

一ヶ月ほど前から入院していた
市内にある県立病院からでした。

 

 

兄と三人、あわてて車に乗り込み
母と妹の待つ病院へ駆けつけました。

 

 

事態を察知できないでいた私が病室へ入ると、
妹は心臓マッサージされていました。

 

 

その時、母親が 「先生、もういいです。ありがとうございました。」
「娘はもう十分がんばったので・・・。ごめんね、ごめんね、おつかれさま・・・。」
と何度も言っていました。

 

 

先生は申し訳なさそうに、マッサージをやめ
ライトで瞳孔を確認し、「ご臨終です。」と一言

 

 

到着30分後、妹は息をひきとりました。

 

 

享年12歳

 

 

死に際を看取ることがき、
別れを告げました。

 

 

気づくと親戚中が駆けつけてくれていました。
みんなで別れを告げました。

 

 

8歳〜12歳までの約4年半の介護生活は死によって終わりました。

 

 

やっと・・・。

 

 

今でも後悔しています、
「もっと優しくしてあげればよかったと・・・。」
「もっと、いろいろ話を聞いてあげればよかったと・・・。」

 

 

 

人に優しくしないと後悔する

 

 

 

そんな介護経験は、家族にとって語り尽くせない

 

 

伝えきれない内容だったので、
今までほんの親しい人にしか話してきませんでした。

 

 

先日、介護改修の仕事をさせて頂いたお客さんが、
‘’先端肥大症”と言う難病である事を私に話してくれました。

 

 

『いろんな病気があるのよねー。
たくさんの人にこの病気の事を伝えることが私の仕事なの。』

 

 

って明るく話してくれました。

 

 

「あっ、自分の経験を話してもいいのかもしれない。」

 

 

「誰かの役に立つのかもしれない。」と…。

 

 

さまざまな介護の場面に出会います。

 


精神的にも肉体的にも疲弊して顔色を悪くして、
身体が心配な方も見てきました。

 

 

介護のサポートをちゃんと受けているか?

 

 

ケママネージャーさんに相談しているか?

 

 

介護する人が何人いるのか?

 

 

相談相手はいるのか?

 

 

介護する側が孤独ではないか?

 

 

介護サービスを有効に利用できているか?

 

 

家族の介護 2年半がボーダーライン

 

 

どんなに仲の良い家庭でも、
家庭内での介護年数2年半で瓦解してしまうデータがあるそうです。

 

 

それほど、大変な事なんです。

 

ご多分にもれず、4年半の家庭内介護の結果、私の家族も・・・。

 

 

なるべく早くから、

介護される側もする側も向き合う事が必要だと思います。

 

 

 

楽をするためではないんです。

 

家族を守るためなんだと気づいてください。

 

備えあれば…です。

 

 

井上建築は介護改修でスタートした会社です。

 

 

 

 

 

 

 

「家族が幸せになるために建てます。」

 
 

当たり前の生活を満たしてくれる家「いい家」の基本だと思います。

 
 
それが、わが社が自然素材で建てる理由です。

家族

 
 

『家族が幸せになる家』それが『本当に価値のある家』 

 
 

我が社では、無垢材で家を建てています。

 
 

さあ、満足のいく家を建てましょう。

 
 
人に優しい、「自然素材の家」は「理想の家」
 
 
 株式会社井上建築デザイン

 
 

問合せ・相談先 http://arigatou-inoue.com/inquiry/

電話の方 0191-48-5118
 
 
・公式HP http://arigatou-inoue.com/
 
 
・公式 facebook
 
 
我が社はフランチャイズでも、
 
 大手ハウスメーカーでもないので、
 
 カタログや展示場にお金を掛けていません。
 
 
 
 立派な展示場はありませんが、
 
 「築18年の自然素材の家」を展示場としてお見せしています。
 
 18年経過すると無垢材の風合いはどうなるのか?
 
 18年経つと住設はどうなるのか?
 
 
 
 
メンテナンスが必要になってくるのはどこ?
 
 OBのお客さんも喜んでみせてくれますが、
 
 「築18年経過した自然素材の家ってなかなか見れない!」
 
 と好評いただいています。
 
 
お問合せ・相談ください。
 
 
少人数でやっていますので、
電話や訪問などの営業はしておりません。
 
 
お手数ですがお問合せください。
http://arigatou-inoue.com/inquiry/

電話の方 0191-48-5118

 
 

施工地域は、岩手県一関近郊です。
岩手県一関市、平泉町、奥州市、宮城県栗原市、登米市、気仙沼市
 
 
「住まいるハート」
 
 
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プロフィール

一関市で自然素材の家 づくりNo.1を目指す 株式会社井上建築デザ イン の代表の井上和行が書いているブログです。自然素材を取り入れた気持ちがいい家づくりが大好きな地域密着の建築会社です。

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