キッチンの基本動線は野菜炒め
仕事柄、キッチンに立つこともしばしば
収納の基本は使うものは使う場所に
こんにちは、一関で整理収納アドバイザーと使いやすい家
自然素材 と 間取り と 収納
株式会社井上建築デザイン 代表の井上です。
動きに合わせて収納をする
水切りザルはシンクの下に収納してありますか？
まず、冷蔵庫からキャベツや
人参、モヤシなどの野菜と豚肉を出して
シンクの下収納から野菜を洗うための水切りザルと
まな板と包丁を用意。
コンロの下収納からフライパンを出して
油をしいて
まずは豚肉に下味をつけて炒めます。
人参、キャベツを加え
最後にモヤシをさっと炒めて
塩とコショウを少々
秘伝の調味料を加えて完成！
最近のシステムキッチンは収納力が凄すぎて
どこにでも、なんでも納まってしまうのが注意点
知らず知らず、習慣になって
不便に気づかないなんてことも…。
時々、ちょっと見直してみるのもいいですね。
時には使わない場所に置くモノ
非常時のモノは避難経路に用意しておきましょう。
たとえば消化器
コンロ付近に置いておいても
いざという時は慌ててしまうものです。
置くとすれば玄関など避難経路がいいですね。
非常用袋なども玄関収納に置いておくのがオススメです。
家は「家族が幸せになるために建てます。」
当たり前の生活を満たしてくれる家「いい家」の基本だと思います。
それが、わが社が自然素材で建てる理由です。
『家族が幸せになる家』それが『本当に価値のある家』
我が社では、無垢材で家を建てています。
さあ、満足のいく家を建てましょう。
人に優しい、「自然素材の家」は「理想の家」
問合せ・相談先 http://arigatou-inoue.com/inquiry/
・電話の方 0191-48-5118
・公式HP http://arigatou-inoue.com/
・公式 facebook
我が社はフランチャイズでも、
大手ハウスメーカーでもないので、
カタログや展示場にお金を掛けていません。
立派な展示場はありませんが、
「築１8年の自然素材の家」を展示場としてお見せしています。
１8年経過すると無垢材の風合いはどうなるのか？
18年経つと住設はどうなるのか？
メンテナンスが必要になってくるのはどこ？
OBのお客さんも喜んでみせてくれますが、
「築18年経過した自然素材の家ってなかなか見れない！」
と好評いただいています。
お問合せ・相談ください。
少人数でやっていますので、
電話や訪問などの営業はしておりません。
お手数ですがお問合せください。
http://arigatou-inoue.com/inquiry/
電話の方 0191-48-5118
施工地域は、岩手県一関近郊です。
岩手県一関市、平泉町、奥州市、宮城県栗原市、登米市、気仙沼市
「住まいるハート」
岩手県一関市 お片づけのプロ整理収納アドバイザー姉妹のブログ☆
岩手県一関市在住の整理収納アドバイザー、
ルームスタイリストの姉妹のブログです。
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