物置と収納 プランニングのルール
あればあるくらい
しまいこんでしまいがち
「確かココにあるはずなんだけど…。」
「物置もう一個欲しいね。」
いくつあっても不足感がつきまといます。
こんにちは、一関で整理収納アドバイザーと使いやすい家
自然素材 と 間取り と 収納
株式会社井上建築デザイン 代表の井上です。
適材 適所 適量
要所へ配置させるのがポイント
頻度が少なく、しまっておく場所が物置スペース
たとえば、車の交換用タイヤとかキャンプ用品、スキー用品など
我が家の外物置には
BBQ用の炭やコンロ
テーブルと椅子
タープとテント
草刈り機、雪かき、竹ぼうき…、などなどいっぱいに入っています。
そして子供が小さい頃に使った黄色のソリが捨てられずに鎮座(笑)
春先と秋口
年に2度
整理してスッキリ!
それでもいつの間にか一杯になってます。
でも、それが正しい物置の使い方(笑)
とりあえず、散らからないように突っ込んでおく場所
今は高価なこだわりのキャンプ用品もあるようで、
そんな時は内物置(納戸)を計画しましょう。
使いたいときに使いやすくしておくのが収納
コツは省スペースでもいいから
使う場所にスタンバイしておくこと
適量と家族への周知共有でスッキリと生活
ニッチなスペースもその一つ
コンセントもあるとすごく便利になります。
折戸などの建具を設けないオープン収納は
コストとワンアクションの削減にもなります。
使い手のルールは一つ!
定期的に整理することは物置と一緒です。
子供の思い出の写真など、家族の共有度合いが高くて頻度が少ないものはどこに?
家は「家族が幸せになるために建てます。」
当たり前の生活を満たしてくれる家「いい家」の基本だと思います。
それが、わが社が自然素材で建てる理由です。
『家族が幸せになる家』それが『本当に価値のある家』
我が社では、無垢材で家を建てています。
さあ、満足のいく家を建てましょう。
人に優しい、「自然素材の家」は「理想の家」
・お問合せ・相談先 http://arigatou-inoue.com/inquiry/
・電話の方 0191-48-5118
・公式HP http://arigatou-inoue.com/
・公式 facebook
我が社はフランチャイズでも、
ハウスメーカーでもないので、
カタログや展示場にお金を掛けていません。
立派な展示場はありませんが、
「築18年の自然素材の家」を展示場としてお見せしています。
18年経過すると無垢材の風合いはどうなるのか?
18年経つと住設はどうなるのか?
メンテナンスが必要になってくるのはどこ?
OBのお客さんも喜んでみせてくれますが、
「築18年経過した自然素材の家ってなかなか見れない!」
と好評いただいています。
自然素材が好きな方、塗り壁に興味のある方、間取り
整理収納に興味のある方、お問合せ・相談ください。
少人数でやっていますので、
電話や訪問などの営業はしておりません。
お手数ですがお問合せください。
http://arigatou-inoue.com/inquiry/
電話の方 0191-48-5118
施工地域は、岩手県一関近郊です。
岩手県一関市、平泉町、奥州市、宮城県栗原市、登米市、気仙沼市
「住まいるハート」
岩手県一関市 お片づけのプロ整理収納アドバイザー姉妹のブログ☆
岩手県一関市在住の整理収納アドバイザー、
ルームスタイリストの姉妹のブログです。
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