自然素材と間取りと収納井上建築デザインのブログ(岩手県一関市)

屋根や外壁の塗替えは必要?

屋根や外壁の塗替えは必要?こんにちは!
一関で自然素材の家づくりをしている
株式会社井上建築デザイン
代表の井上和行です。

住まいの服の機能を担う
屋根や外壁のメンテナンスはどうしていますか?

図113

台風の多いこの季節は、
にわかに屋根や外壁の塗り替えの相談が増えますね。

普段は上から落ちてくるだけですが、
横からも風雨にさらされるからでしょうね。

「現在、主流になっているガルバリウム鋼板は
表面の劣化は見られるけど、

基本性能はあまり落ちることが無いので
塗り替えの時期は新設~20年くらいが目安かな!」
と屋根屋さんが言っていました。

塗装屋さんは、
「10年毎に塗り替えした方がいいよ!」っていいます。

それは一般的な鉄板葺きの場合のようです。

どちらにしても、
いずれは塗装が必要になってくるんですが、

その時に注意したいことは、
「下地処理をしっかりすること!」です。

いくら高価な塗料で塗っても
下地がしっかり処理されていないと、
10年保たずに剥がれや、
メクレがでてくることがあります。

下地処理は、
サビや汚れ、劣化した塗料をしっかり取り除く
”ケレン”という作業が重要になります。

そのあと、きれいに水洗いをして
錆止め下塗りをしてから上塗りの作業になります。

この”ケレン”という作業は
根気のいる作業です。

非常に地味な上に、
仕上がってしまうと良し悪しが判らなくなるんですね。

数年後に違いが出ます!

図112

 

工事代の高い・安いはこの下地処理の
手間のかけ方の違いだといってもいいですね。

遮熱塗料などの特殊塗料でないかぎり、
一般住宅では上塗り剤にシリコンもウレタンも総額に大差はありません。

どれだけ丁寧に下処理をしているかのようです。

塗り替えサイクルが早いと、
結果としてコスト高になります。

「手でこすってみて、白っぽい粉状のものが付きますか?」

年数が経つと表面の塗装が劣化して、
粉状になって当初より白っぽくみえてきます。

”チョーキング”という現象です。

外壁についても同じです。
外壁の場合は継ぎ目のコーキングもチェックしてみましょう。

爪で押してみて弾力がなくなっていたり、
割れているようだと早めの検討が必要になってきます。

屋根を塗り替えすると、
時には雨どいを飛び越えるほどに
雨の弾きがよくなります。

雪も落ちやすくなります。
そうなると錆から守られることになりますね

外壁も同様に、
撥水効果によって
水の浸み込みの心配が解消されます。

凍害や浸水による
躯体への影響も軽減されることになります。

屋根・外壁

雨どいのお手入れも忘れずに!

「住み続ける家」株式会社井上建築デザインは、
自然素材を取り入れた気持ちイイ家づくりが、
大好きな地域密着の建築屋です。

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プロフィール

一関市で自然素材の家 づくりNo.1を目指す 株式会社井上建築デザ イン の代表の井上和行が書いているブログです。自然素材を取り入れた気持ちがいい家づくりが大好きな地域密着の建築会社です。

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